TAKAHASHI KYOTA

京都市京セラ美術館

permanent work

2020.3.21-

京都市京セラ美術館、京都

2020年3月にリニューアルを迎えた京都市京セラ美術館の本館建築ファサードライトアップのデザイン・演出プログラムを行いました。青木淳・西澤徹夫設計共同体の基本設計・監修によって新たに登場した「ガラスリボン」の軽やかさと「本館建築」の重厚さの対比を意識して、建築の時間の積み重ねを想像させる光を目指しました。平常時の演出プログラムでは、京都の自然の色彩を光で表現しています。自然の光が四季を通じて繊細に異なるように、「白色」の光の色味を春夏秋冬ごとに変えて灯しています。15分に1度訪れる色彩のシーンは、帝冠様式を象徴するスカイラインに二十四節気の京の色目を映し出しています。また、多くの人が集まるイベント時には、建物全体が色彩に染めて特別感や祝祭感を作る演出を行います。

【 二十四節気の色目 】

photo : Murakami Mito

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